今、普通の生活をしている人でも、自分の身に降りかかった自然災害、病気、事故などにより、
突然社会的弱者になる可能性があります。
誰でもある日突然、生活困窮者に陥る可能性があるのです。
そうした人に手を差し伸べる街、みんなに優しい街をつくりたいと思っています。
大人社会のなかでは子どもは常に弱い立場にいます。
常日頃から子どもに優しい街をつくることで、みんなに優しい街につながっていくと思っています。
それが誰もがほっと安心できる街です。
高橋あこは、みんなと一緒にやさしい街をつくります。